悪役が似合うのに嫌われない不思議な魅力を持つ俳優

今や、スカッとジャパンのイライラするクレーマーや、警視庁9係での空回っている刑事役で有名な津田さんですが、私が津田さんを好きになったキッカケは、映画の模倣犯を見たことでした。
当時私は、同映画に出演していた別のかたを目的に見に行って、津田寛治さんという俳優さんの存在も知らなかったのですが、映画での津田さんの演技を見た瞬間から、その演技に引き込まれていきました。
当時中学生だった私ですが、初めて悪役というか、凶器的な役に引き込まれ、カッコ良さを感じました。
それから、津田寛治さんが気になり出して、色々と見るようになりました。
津田さんは基本的には悪役が多いのですが、それぞれの役にとてもすんなりと入り込んで見れます。
だからと言って、津田さん本人が、気難しい人かと言うと、そうではなく、バラエティー番組やトーク番組に出ると、どちらかというと優しくオットリしていて、更に、お子さんがいるためか、小さな子供への対応も、とっても優しくて、良きパパの顔がかいま見えます。
更に、冒頭でも話したように、最近では、どちらかというと、ヘタレ的な役が多いですが、それも非常にどれもピッタリで、見ていて面白いです。


ここまで、悪役からヘタレ役、優しい姿まで、どんな役にもピッタリ入り込み演じることが出来る津田寛治さんは、とても素晴らしい俳優さんだと思います。
これほどまでに、様々な顔を演じることが出来、更に、悪役が多いにも関わらず、嫌われるどころか、どちらかというと好かれるタイプの俳優さんは、なかなかいないのではないかと思います。
私の個人的な好みになってしまうかもしれませんが、私からすると、津田さんの容姿も完璧で、とてもカッコいいと思います。
おじ様世代(というには、まだ若いかもしれませんが…)で、これほどまでに、容姿も演技も完璧な人はなかなか居ないと思っています。
年代的に、津田寛治さんが好きだと言うと、周りからは渋いと言われますが、そんな事が気にならないくらい、本当に大好きです。